猫と子どもの同居問題
こんにちは、けんたろです。
けんたろジュニアが生まれる前から我が家には猫が2匹おります。
黒猫のひじき(女の子)と茶トラのベル(女の子)という名前です。
写真はベルです。ひじきは警戒心が強く写真NG...
我が家の猫たちの性格
我が家の猫たちは穏やかな性格なので人を噛んだり引っかいたりすることは無いので、けんたろジュニアを懐妊したと分かった際にも特に心配をしていませんでした。
いざけんたろジュニアがこの世に飛び出してきた際にもひじきはお姉さん気質なせいか、まるで自分の子どもを見るかのように見守っており、構ってほしい性格のベルのほうがちょっとちょっかいを出してきてヒヤヒヤしたものです。
猫アレルギー問題
私の義理の弟さんは猫アレルギーが酷く、我が家に訪れる際には薬を飲んでこなければ来れないほどです。けんたろジュニアが生まれる際に猫アレルギーが無いか少し心配していましたが、現時点ではそういった症状もなく安心しました。
猫と過ごして1年
月日が経ち、けんたろジュニアが1歳を過ぎたあたりから猫を認識するようになり、ベルのことを「ベル」と呼んだり、自分の兄弟か仲間のように(はたまた玩具のように)追いかけることが多くなりました。
寝床でゆっくりしているひじきとベルに対してけんたろジュニアが駆け寄って、身体をモミモミするのが日課となっていますが、2匹とも嫌がることなく(我慢して耐えて)相手をしてくれています。
猫の粗相には要注意
ひじきとベルは毛玉を吐き出す粗相をたまにするので、その粗相をけんたろジュニアが触れないかは注意をしています。それ以外は猫と子どもの間で問題は起きておらず、安心して同居できているかなと感じています。
ベルと戯れるけんたろジュニア。ベルは迷惑そうな顔をしています・・・
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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